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第4回 R&D Head Club Workshop
“ 未来に向けてさらなる治験環境の改善を ”

2024年3月14日(木)13:30-
ハイブリッド開催(リアル&オンライン開催)

R&D Head Clubとして治験環境(Clinical Trial Environment :CTE)

改善タスクフォースを立ち上げた2018年のKick Offから6年が経過しようとしています。

その間、COVID 19によるパンデミックもあり、世界、そして日本でも治験を取り巻く環境は

劇的に変化しました。

本活動開始から6年の経過を迎える2024年、産官学のさまざまなステークホルダーで、

本タスクフォースのこれまでの活動や成果を振り返り、

今後のロードマップを共有し、さらなる環境改善に向けて参加者全員で議論したいと思います。

日 時:2024年3月14日  13:30-17:40   意見交換会 18:00-19:30

 

場 所:ベルサール八重洲  Room ABC および DE

      東京都中央区八重洲1-3-7八重洲ファーストフィナンシャルビル Tel:03-3548-3770                              

 

参加費:ワークショップ:無料
意見交換会: 無料

 

参加登録:参加登録を締め切らせていただきました。たくさんのご応募ありがとうございました。

※会場のキャパシティーにより,現地での参加をご希望されてもオンラインでの参加となる場合がございます。

予めご了承ください。ご理解のほど,お願い申し上げます。ご不明な点は以下にお問い合わせください。

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当日タイムテーブル

13:30-13:40

Introductionおよび背景説明

有働 建史 (CTE改善TF Lead,ファイザーR&D合同会社)

13:40-14:10

基調講演1:治験環境改善に向けた行政の取り組み

飯村康夫(厚生労働省)

14:10-14:40

基調講演2:アカデミアから見た治験環境改善の課題

佐藤 暁洋 (国立がん研究センター東病院)

14:40-15:00

R&D Head Club 国内治験のパフォーマンス調査結果の紹介

佐藤寛之 
治験パフォーマンス調査WG,日本イーライリリー株式会社

15:00-15:15

 休憩

15:15-15:35

WG1:治験の費用の適正化と透明性の確保に向けて

内藤 聡通 CTE TF WG1,MSD株式会社)

15:35-15:55

WG2:治験における各Role(責任医師、CRC、CRAなど)の
明確化と適正化  ICF共通テンプレートの現状と今後について

有働 建史(CTE TF WG2,ファイザーR&D合同会社)

15:55-16:15

WG3:治験中央審査委員会の推進に向けて

田邊 將行 (CTE TF WG3,アッヴィ合同会社)

16:15-16:30

 休憩

16:30-17:30

総合討論 (60min)

17:30-17:40

閉会の辞

18:00-19:00

意見交換会

■参加対象 医療機関、SMO、CRO、製薬企業にご所属の方でしたら
        どなたでも参加可能
■参加費用 無料
■参加登録期間  2024年3月12日(火)まで

 

 

 

 

当ホームページの参加申込より、事前登録をお済ませください。

お申し込み後、お申込み確認メールが送付されます。

申込み後3日以上経過してもメールが届かない場合は、

迷惑メール設定のご確認が必要になる事がございます。事務局までお問合せください。

 

R&D Head Club事務局(ファイザーR&D合同会社内)
担当:上杉 幸嗣
〒151-8589 東京都渋谷区代々木3丁目22番7号 新宿文化クイントビル
Phone:080-5080-0064  
E-mail:koji.uesugi@pfizer.com

※募集人数に達しましたら、参加登録期間前でも募集を終了させていただきます。

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